Plugable USB Type-C(USB-C)- HDMI 2.0 変換ケーブル

機能

[table th=”0″] この USB Type-C ケーブル 1 本で、Thunderbolt 3 または USB Type-C 対応システムに HDMI 対応のモニタを接続することができます。
“USB Type-C および HDMI 2.0 規格の帯域幅により、3840×2160@60Hz(4K@60)までの画面解像度に対応します。”
“Windows、Mac、および Linux システムで使用できます。”
“この変換ケーブルは完全にプラグ&プレイです。これ専用のドライバを導入する必要はなく、USB ポートから給電されるため電源も必要としません。(ただしホスト・システム側で、代替モードに対応したグラフィックスおよび USB ホストコントローラ用のドライバが正しく稼働していることが必要です。)”
「USB Type-C コネクタによる DisplayPort 代替モード(DisplayPort Alternate Mode on USB Type-C Connector)」VESA 規格に準拠しています。

[/table]

製品説明

この Plugable USB Type-C – HDMI 変換ケーブルを使用すると、「DisplayPort 代替モード」 に対応した USB Type-C(USB-C)ポート付のシステムに、3840×2160@60Hz(4K/UHD)解像度までの HDMI モニタを接続できるようになります。該当するコンピュータは、Apple 12″ Retina MacBook 2015/2016 や Google Chromebook Pixel 2015、Dell XPS 13/15、Lenovo Yoga 900 / 910、ThinkPad P50/P70 などの新しい PC システムです。

「USB Type-C 代替モード」 に対応したアダプタやケーブルは、システム側がこのモードに対応している場合には、追加の外部モニタを非常に簡単にかつ低価格で接続するために非常によい方法と言えます。

「DisplayPort 代替モード」 は、USB 3.1 より使用可能となった特別な機能によってシステムの GPU に直接アクセスするため、これまでのように USB 外部グラフィックス・アダプタを使用する際のようにパフォーマンス上への影響を気にする必要がありません。このような 「代替モード」 アダプタを使用して接続した外部モニタはシステムのマザー・ボード付属のグラフィックス・ポートに直接接続したモニタと同じ様なパフォーマンスを提供でき、また機能します。

互換性

「USB Type-C コネクタによる DisplayPort 代替モード」 に対応した Windows、Mac OS X、Chromebook コンピュータ、その他の一部のタブレットやスマートフォンなどで使用できます。今後販売される Intel 社の Alpine Ridge およびそれ以降のチップセットを採用したシステムでも使用可能です。

4K@60Hz 解像度に関する注意点:
このケーブル自身は 4K 解像度で 60Hz リフレッシュレートまでをサポートしていますが、実際に使用できる最大解像度については、使用するシステムおよびモニタの仕様に依存します。4K@60Hz 解像度に設定するためにはモニタの HDMI 入力ポートが HDMI 2.0 対応である必要があります。

この変換ケーブルは完全にプラグ&プレイです。これ専用のドライバを導入する必要はありません。外部モニタは、ホストシステムのメイン GPU 機能とそのドライバによって表示されます。

USB Type-C ポートを搭載したタブレットやスマートフォンの多くは、「代替モードによるビデオ出力」に対応していないことにご注意ください。
ご自身がお使いの USB Type-C ポート付システムが 「代替モードによるビデオ出力」 に対応しているかどうかがわからないときは、システムの製造元にご確認ください。

現時点で弊社が互換性を確認しているのは下記の表中のコンピュータ・システムです。「Yes」のものは稼働が確認されていますが、「No」のシステムでは正しく機能せず使用できません。もしこの表にお使いのシステムがリストされていない場合、ご購入の前に弊社サポートまでメール(nihongo@plugable.com)にてご質問ください。

上記の対応表には掲載されていない USB Type-C または Thunderbolt 3 対応 PC システムでこのアダプタが稼働することを確認できた場合、または逆に稼働しないことを確認した場合は、ぜひ 弊社まで情報をお寄せください。お使いの製品に関するテスト結果を、リストに追加させていただきたいと思います。

よくある質問

Q: 私の Chrombook Pixel にこのケーブルを差し込んでも、ビデオ出力ができないことがあります。これはどうしてですか? また、解決方法はありますか?
A: 現在、いくつかの USB Type-C 機器は、Pixel 接続時に正しく機能しないことがあります。実は Google 社が提供している DisplayPort や HDMI アダプタなどでも同じです。この原因は、Pixel が装備している 「(上下)切り替え用」 USB 3.1 チップの、ファームウェアの問題だと考えられています。(言い換えれば Pixel 本体側の問題です。)
したがって、現時点で採れる最良の方法は、USB Type-C コネクタを一度ひっくり返して、もう一度差し込んでみる、というものです。将来的に、Pixel 側のファームウェアの書き換えなどで解消する可能性があります。

Q: このアダプタを使って 4K モニタを接続し、リフレッシュレートを 60Hz に設定したところ、画面が表示されなかったり、デジタル・ノイズが生じたりします。なぜですか?
A: この原因には HDMI 2.0 という規格が以前の HDMI 1.4 規格に比べてほぼ 2 倍の、20 Gbps もの大量データ転送帯域幅を必要とすることに関係する、様々な理由が考えられます。

  • お使いのシステムとモニタが HDMI 2.0 非対応で、4Kp60 の解像度に対応していない。
  • お使いの HDMI モニタのファームウェアが更新されていない。多くの場合、4K モニタにはファームウェアを更新する機能があります。HDMI 2.0 の解像度を使用する場合には、ファームウェアの更新が必要な場合があります。
  • お使いの PC システムのグラフィックス・ドライバが更新されていない。超高解像度および高リフレッシュレートで画面表示をする場合、グラフィックス・ドライバを更新すると表示品質や速度が改善することがあります。4K モニタを接続する場合には、グラフィックス・ドライバを最新のものに更新にすることをお勧めいたします。

Q: 私のシステムには、複数の USB Type-C/Thunderbolt 3 ポートがあります。「代替モード」に対応した複数のグラフィックス・アダプタやグラフィックス・ケーブルを使用して、複数の外付けモニタを接続することはできますか?
A: もしもお使いのシステムに複数の Thunderbolt 3 または「DP 代替モード」対応の USB Type-C ポートがある場合には、複数の当ケーブルを利用して複数のモニタを接続できることがあります。しかし、PC 側が、代替モードによる外部モニタ接続を 1 つに制限している場合があり、そのようなシステムでは複数のモニタを接続することができません。システム側の仕様をご確認ください。

Q: この変換アダプタは、テレビやモニタへの音声転送に対応していますか?
A: しています。HDMI 経由で、グラフィックスおよび音声データを転送することができます。ただし、モニタ側の音声を使用したい場合はモニタに HDMI 入力ポートと内蔵スピーカーがあることを、製品仕様などでご確認ください。また、Windows の音声設定から、再生用デバイスを手動で設定する必要がある場合があります。

パッケージの中身

Plugable USB Type-C – HDMI 2.0 変換ケーブル(全長 1.8m)x 1

モデル名: USBC-HDMI-CABLE

ご購入方法

アマゾン・ジャパンよりご購入いただけます。 Plugable USB Type-C – HDMI 2.0 変換ケーブル

 

 


neither object nor array? not implemented yet

Switch to gutenberg-Blocks!
There the JSON Content Importer Block gives an easier way to use the JSON-APIs.
Or: Switch on the Debugmode by adding "debugmode=10" in the Shortcode.

If all is without success: Open ticket at wordpress.org please


We have a Problem with JSON here:
Either we got no JSON from the API. Or the basenode-parameter is not ok.
Switch on the Debugmode of the Plugin!
Switch to gutenberg-Blocks!
There the JSON Content Importer Block gives an easier way to use the JSON-APIs.
Or: Switch on the Debugmode by adding "debugmode=10" in the Shortcode.

If all is without success: Open ticket at wordpress.org please