Plugable USB 3.0 VGA / DVI / HDMI グラフィックス・アダプタ

当製品のデバイス・ドライバについては、「デバイス・ドライバ情報」欄をご参照ください。

UGA-3000_In use illustration

機能

  • USB ポートを介し、複数の外部モニタを 1 台のラップトップやデスクトップ PC に接続することができます。(モニタ 1 台につきアダプタが 1 つ必要です。)
  • USB 2.0 または USB 3.0 ポートを経由してプラグ&プレイで簡単に、VGA、DVI、または HDMI モニタやプロジェクタを接続できます。
  • DisplayLink 社製の DL-3100 チップセットを採用しており、最大 2048 x 1152(DVI または HDMI 経由)あるいは 1920 x 1080(VGA 経由)の解像度に対応します。
  • USB 3.0 SuperSpeed (5Gbps)だけでなく、USB 2.0 にも後方互換性があります。
  • コンパクトで場所をとりません。ケーブルを除く実際のサイズは約 6.4 x 2.6 x 1.3 センチです。
  • Windows 8.x、Windows 7 のドライバは、Windows Update により自動的に導入されます。
  • Windows 10 では、DisplayLink 8.0 M1 以降のドライバの使用をお勧めいたします。通常は Windows Update により自動的に導入されますが、Windows 8.x 以前のシステムをバージョンアップした後に問題が発生した場合には、こちらをご参照ください。
  • Mac は Mac OS X 10.9 以降の OS による制限のため対応しておりません。
  • Linux はサポートしていません。

製品説明

DisplayLink 社製の DL-3100 USB 3.0 グラフィックス・チップセットを採用したこの Plugable UGA-3000 グラフィックス・アダプタを使えば、コンピュータの USB ポートに VGA、DVI および HDMI ポートを持つ外部モニタを接続できるようになります(VGA、HDMI 用のポート変換アダプタが製品に同梱されます。)外付けモニタ 1 台につき 1 つのアダプタが必要で、1 台のラップトップまたはデスクトップ PC に理論上は最大 14 台までのモニタが接続できます。ただしパフォーマンスの観点およびシステムリソース上の制限があることから、USB アダプタによるモニタ接続は 6 台程度までにすることをお勧めしています。

ケーブルが直付けになったデザインのため、アダプタとケーブルを接続する際に不具合が起きにくくなっています。

最大解像度 2048 x 1152 までをサポートしており、複数モニタ上で様々なプログラムを表示することができます。モニタ側が対応している場合には、画面を縦に回転させることもできます。

このアダプタはバス・パワーで USB ポートから電源を供給されるため、電源は必要ありません。このアダプタが使用されているときは、画面グラフィックスは依然としてシステムの CPU と GPU によって処理されています。モニタ上の表示ピクセルが変更されると、システムに導入された DisplayLink チップセットのドライバがそれらを圧縮し、システムとモニタ間を転送します。アダプタに使用されている DisplayLink 社製 DL-3100 チップセットにより、データはまた解凍されてモニタ上に表示されます。

 

デバイス・ドライバ情報

Windows 10 Anniversary Update (2016 年 8 月)以降の更新が適用されたシステムには、DisplayLink ドライバが内蔵されており導入の必要はありません。初めて DisplayLink
機器を接続した際に、一度だけ自動セットアップが実行されます。
Windows 8.1 システムで Windows Update が有効な場合、ドライバは、初めてアダプタがシステム接続された際に、自動的にダウンロードされ導入されます。

もし何らかの理由で手動でドライバを導入したい場合は、下記のサイト(英語)より最新ドライバをダウンロードしていただくことができます。
DisplayLink ドライバ・ダウンロード・ページ

ご注意:グラフィックス・アダプタ用のドライバをシステムに導入する際、画面が一時的に真っ暗になったり、点滅するのが普通です。ドライバ導入後にシステムの再起動が必要な場合があります。


サポートする解像度
当製品は、最大 2048 × 1152 までのほぼ任意の解像度に対応できます。下記のような VESA 標準の解像度は、通常どのソフトウェアでもサポートされています。
    1920 × 1080, 1600 × 1200, 1680 × 1050, 1440 × 900. 1400 × 1050, 1280 × 1024, 1280 × 768, 1280 × 720, 1152 × 864, 1024 × 768, 800 × 600, 640 × 480
これらの解像度のすべてで、リフレッシュレートは 60Hz となり、16 および 32 bpp 色深度に対応します。Windows Aero サポートのように、一部のオペレーティング・システムでは 32 bpp 対応を要求する場合があります。


複数モニタの接続について

下記のビデオ内で当アダプタが使用されています(画面右下の [cc] ボタンを押すと、日本語字幕が表示されます)。

たくさんのファイルを処理、表示しながら情報処理関係の仕事をする場合、PC に複数のモニタを接続すれば生産性が大きく向上します

USB グラフィックス・アダプタにより接続される外部モニタは、Windows の機能により複製または拡張モードに設定することが可能です。一度構成されてしまえば、PCに付属したビデオポートに直接接続しているモニタとの違いはありません。各モニタ上に別々のアプリケーションを表示したのち、モニタ間をドラッグ&ドロップして移動することも簡単にできます。

PC についている USB ポート数以上の数の外部モニタを追加したい場合には、USB ハブ(セルフパワータイプ)によってポートを追加してください。

システム要件

出典:DisplayLinkドライバの、PCの最低ハードウェア要件は?(DisplayLink 社提供サポート情報、英語)

Windows 10 Anniversary Update 2016 以降

  • プロセッサー:SSE2 (Streaming SIMD Extensions 2) をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

Windows 10(2015)および Windows 8.1

  • プロセッサー:SSE2(Streaming SIMD Extensions 2)をサポートする 1.2 Ghz クロック数以上の性能を持つ CPU(Windows 8 以上の OS がプリインストールされていた PC では、SSE2 がサポートされています。)
  • メモリー:DisplayLink 経由モニタを接続するのには、最低 2 GB、2 台以上接続する場合には最低 4 GB
  • グラフィックス:WDDM ドライバをサポートする Microsoft DirectX 10 またはそれ以上の性能を持つ、Intel、AMD、または NVIDIA 社製の GPU(通常 Windows 8 以降のシステムはこの要件を満たしています。)Matrox または SiS グラフィックスには対応していません。
  • USB:少なくとも 1 つの、USB 2.0 または USB 3.0 ポート
  • ハードディスク:30 MB 以上の空き領域
  • ドライバをダウンロードするためのネットワーク接続、またはCD-ROM ドライブ

全般的な注意点および制限事項

Windows での使用
    • ARM ベースのコンピュータ(Surfaceなど)および Windows RT とは互換性がありません。
    • DisplayLink 社以外の USB グラフィックス(j5、MCT 社 Trittonや、SMSC 社および Fresco 社製のもの) とは共存できません。システム上で、以前にこれらの製品を使用していた場合には、DisplayLink 社製ドライバをインストールする前に他社製のドライバをアンインストールしてください。
    • DisplayLink のドライバは Windows システムの場合通常自動的に導入されますが、最新のドライバをダウンロードして導入することをお勧めしています。
    • DisplayLink 経由のモニタで 1080p またはそれ以上の高解像度ビデオを再生する場合には、パフォーマンスの観点から USB 3.0 または USB Type-C ポートに接続することをお勧めします。
Mac での使用
    • Mac OS X 10.9 Mavericks からの新規バグのため、Mac OS X は現在サポートしておりません。1 台のみの接続では問題が生じないこともありますが、複数台の外部モニタを接続すると問題が生じることがあります。最新情報や詳細については弊社サポート(nihongo@plugable.com)までお問合せください。
Linux での使用
    • Linux システムはサポートしておりません。
ChromeOS での使用
    • 最新の ChromeOS は DisplayLink ドライバを内蔵しており、DisplayLink グラフィックス・アダプタを使用できることがあります。しかし、Nvidia CPU を採用した Chromebook とは互換性がありません
    • DisplayLink グラフィックス・アダプタを使用したい場合、2016 年以降に製造され Nvidia CPU 以外を採用した Chromebook をご利用になることをお勧めいたします。

HDMI テレビとの接続について

    HDMI 対応のテレビを、当 UGA-3000 グラフィックス・アダプタに接続して外部モニタとするためには、そのテレビが EDID(Extended Display Identification Data: 拡張ディスプレイ認識データ)をサポートしている必要があります。EDID はコンピュータとモニタの接続時に交換される、相互認識のためのデータです。
    現在の多くのテレビには HDMI だけでなく VGA ポートがついていますが、そのようなテレビとコンピュータを接続する場合は、汎用の HDMI ポートではなく、(コンピュータ専用である)VGA ポートに接続されることが想定されています。 その場合は VGA ポートを使ってテレビに接続するのが最適な結果となることがあります。

    HDCP コンテンツ保護機能はサポートしておりません。

パフォーマンスの調整

      もしも UGA-3000 経由で接続されたモニタの描画の遅延をお感じになる場合は、下記によって解決できることがあります。

      • UGA-3000 が、コンピュータの USB 3.0 ポート(もしあれば)に接続されていることを確認してください。
      • もしコンピュータに USB 3.0 ポートがない場合には、3D ゲームやビデオ再生などの負荷の高いアプリケーションを UGA-3000 経由のモニタ上で実行しないようにしてください。
      • 上記のどちらもの効果が感じられない場合、UGA-3000 に接続されたモニタの画像解像度を下げてみてください。Windows の「コントロールパネル > 画面の解像度」により設定を変更できます。
        モニタ上で変更されるピクセル数や、圧縮され USB バスを通じてシステムと送受信されるデータ量が少なければ少ないほど、パフォーマンスを向上させることができます。

ゲームについて

    当 UGA-3000 のような USB グラフィックス機器は、システムのグラフィックス機能と CPU に高負荷をかける「仮想デバイス」の一つです。ゲーム・プログラムに使われる DirectX API は通常、PCI-e 接続のグラフィックスカードのような物理的なシステム・リソースに直接アクセスし使用することを想定しています。DisplayLink チップセット用のデバイス・ドライバはそれら API の機能を可能な限り模倣するため、一部の 3D 機能も実行できることがあります。

    しかしながら、そのような模倣を 100 % 完璧にすることはできません。弊社は通常 USB グラフィックス機器を通じて接続したモニタ上でゲームをすることはお勧めしておりません。
    また、例えあるプログラムで互換性に関する問題が生じなかったとしても、システムのパフォーマンスについては常に問題となる可能性があります。ゲームや HD ビデオ再生のような、画面上のデータを大量に更新するタイプのアプリケーションはシステム CPU に多大な負荷をかけるため、結果としてフレームレートを低減させることがあり、画面表示上の問題を引き起こしやすくします。
    一方、普通の文書更新やウェブ閲覧などのデスクトップ・アプリケーションについては、ゲーム・アプリケーションほど画面上のピクセルを変更することがなく多くのシステム・リソースを要求しないため、問題がおこることはほとんどありません。

USB グラフィックス経由のモニタ上でゲームを実行しようとした場合によく起こる問題

    • ゲームが起動しない
    • ゲームが途中でクラッシュする
    • 画面がチカチカする
    • 画面が真っ暗になる

サポート

      当 UGA-3000 グラフィックス・アダプタについてご質問がある場合には、Plugable 技術サポート nihongo@plugable.com までお気軽にメールをお送りくださるようお願いいたします。ご購入後に問題が生じた場合にはもちろん、ご購入前の機能確認についても日本語でお問い合わせください。

よくある質問

Q. この製品が時々は使えたり、全然使えなくなったりします。どうすればいいですか?
A. まず、ケーブルがしっかりと接続されているかを確認してください。また、DisplayLink ドライバが最新のものであるかをご確認ください。(Windows の更新レベルが最新であれば、DisplayLink ドライバも最新状態になっています。)それでも問題が解消しない場合は、Plugable 社技術サポート nihongo@plugable.com までご連絡ください。問題判別のお手伝いをさせていただきます。

Q. DisplayLink ドライバの導入時に何か問題が起きた時にはどうすればいいですか?
A. 問題判別のお手伝いをしますので、Plugable 社が提供しているデバッグツール Plugdebug を使用してデータ(圧縮ファイル)を取得し、技術サポート nihongo@plugable.com までお送りください。Plugdebug ツールのダウンロードと使用手順についてはこちらを参照してください。

Q. Plugable USB ドッキングステーションや USB グラフィックス・アダプタは Windows 10 をサポートしていますか?
A. Plugable 社のドッキングステーションおよび USB グラフィックス・アダプタ用の DisplayLink ドライバは、Windows 10 Anniversary Update 以降は Windows に内蔵されています。また、必要があればその時点での最新ドライバをダウンロードして導入することもできます。(https://plugable.com/drivers/displaylink/)
ドライバを手動で導入する場合には、Microsoft 社から提供されるすべての重要なサービス・リリースをまず Windows 10 に適用してから、DisplayLink ドライバを導入することをお勧めします。

Q. Mac システムで Chrome ブラウザを使用しています。最近アップデートを適用したところ、USB グラフィックス機器によるモニタ上の Chrome ウィンドウが変になりました。解決する方法はありますか?
A. Plugable 社の USB グラフィックス製品は Mac システムには対応していませんが、弊社内で検証したところこの問題を再現することができました。現在のChrome ブラウザ(バージョン 46)は、USB グラフィックス経由で接続されたモニタ上でのみ、ウィンドウが壊れたように表示される模様です。

この問題が Chrome ブラウザ側で修正されるまでは、Chrome 側のハードウェア・アクセラレータ設定を「無効」に変更してください。(Chrome メニューヘッダーをクリック > 設定 > 詳細設定 > 「システム」欄まで下にスクロール > 「ハードウェアアクセラレーションが使用可能な場合は使用する」チェックボックスをオフにする)

この問題が迅速に修正されるよう、Chrome に内蔵されている問題報告ツールによって、Google 社に修正依頼を送信することをお勧めします(Chrome メニューヘッダーをクリック > ヘルプ > Google Chrome について > 問題を報告をクリックする)。

Q. この製品をラップトップに接続して使用していますが、ラップトップのカバーを閉めるとモニタの表示が切れてしまいます。ラップトップのカバーを閉めた状態で使用するにはどうすればいいのですか?
A. Windows には、ラップトップのカバーが閉められた場合の電力管理用設定があります。もしカバーを閉めると外部モニタが非表示になる場合は、この設定を変更してください。(下記は Windows 10 の例です。Windows のバージョンによっては設定項目や手順が異なることがあります。)
  1. Windows ボタンを右クリックし、「電源オプション」を選択します。
  2. 「コントロールパネル」内の「電源オプション」が表示されたら、左側の「カバーを閉じたときの動作の選択」をクリックします。
  3. 「電源とスリープボタンおよびカバーの設定」欄の「カバーを閉じたときの動作」ドロップ・ダウンから「何もしない」を選択します。
  4. 「変更の保存」ボタンを押します。


Q. Windows の「表示カラー補正」ツールは、なぜこの製品経由で接続したモニタ上では機能しないのですか?
A. DisplayLink 社のグラフィックス・チップセットは、カラー補正機能に対応していません。ほとんどのモニタは、ディスプレイの特性を調整するための特別な機能を内蔵していますが、これによる補正も、多くの場合にあまり役に立ちません。もしもお使いになるアプリケーションが完璧に近い色彩再現やカラー補正を必要とする場合には、USB グラフィックスではなく、専用のグラフィックス・カードをご利用になることをお勧めします。

Q. 私は、Windows ディスプレイ設定用のアプリケーションを使ってモニタの明るさを変更しています。ラップトップ自身のモニタや、ラップトップ付属のグラフィックス・ポートに直接接続した外部モニタであればこのアプリケーションで明るさを変更できるのに、この製品を経由して接続したモニタではこの機能が無効になってしまいます。なぜですか?
A. Windows には、ソフトウェアによって USB 経由接続の外部モニタの明るさを調節する機能はありません。したがってこれは期待通りの動作です。モニタの明るさを変更したい場合は、モニタ自身についている調整機能を使用してください。

Q. 私は画面の明るさや色が見やすいように自動調整するアプリケーション( f.lux など)を使用しているのに、この製品経由で接続したモニタでは正しく機能しません。なぜですか?
A. DisplayLink チップセットはこのようなカラー調整機能に対応していません。したがって f.lux のようなアプリケーションは、このアダプタ経由のモニタでは機能しません。DisplayLink 社は将来的にこの機能に対応する予定です。この件についての詳細については DisplayLink 社のこちらのブログ記事(英語)を参照してください。

Q. この製品を経由して接続したモニタは、Intel、Nvidia、AMD 社製のグラフィックス用ユーティリティ・アプリケーションで様々な設定をすることができません。なぜですか?
A. Intel、Nvidia、AMD 社製のグラフィックス用ユーティリティ・アプリケーションは、それぞれ自身のグラフィックス・チップセットについて管理するためのもので、USB グラフィックス経由で接続されたモニタを管理する機能はありません。このアダプタを介して接続した外部モニタの調整をするためには、Windows に内蔵されたモニタ管理機能(設定>「ディスプレイ設定」やコントロール・パネル>「スクリーン解像度」など)を使用してください。

Q. Plugable USB グラフィックス製品は、タッチスクリーンに対応していますか?
A. もしタッチスクリーンが特別なドライバ等を使用せず、OS 内蔵の USB HID(ヒューマン・インターフェース・ドライバ)によってタッチ操作を認識しているのであれば、対応できることがあります。しかし、複数モニタ構成のシステムでタッチスクリーンを使用するには複雑な設定が必要です。Plugable 社は個別の環境に対するサポートは提供できませんので、どうぞご理解いただけますようお願いいたします。

Q. DisplayLink 技術を使ったドッキングステーションやグラフィックス・アダプタ経由で接続したモニタでは、Adobe Photoshop が正しく動きません。PC 本体に直接接続したモニタやラップトップ本体のモニタでは問題なく機能するのですが、なぜですか?また、これを回避する方法はありますか?
A. Photoshop は時々、本来はシステム内部のグラフィックス・チップセットに対して送信するべきグラフィックス・タスクを外部モニタに対して送信することがあり、これが問題を引き起こすことがわかっています。 このようなことが起こった場合、「グラフィックプロセッサーの使用」を無効にすると問題が解決することがあります。次の手順を試してください。
  1. 「編集>環境設定>パフォーマンス」(Windows)または「Photoshop>環境設定>パフォーマンス」を選択します。
  2. 「グラフィックプロセッサーを使用」の選択を解除します。
  3. Photoshop をいったん終了し、再起動します。


Q. DisplayLink 技術を使ったドッキングステーションやグラフィックス・アダプタ経由で接続したモニタでは、画面共有ソフト「join.me」が正しく動きません。PC 本体に直接接続したモニタやラップトップ本体のモニタでは問題なく機能するのですが、なぜですか?また、これを回避する方法はありますか?
A. join.me は時々、本来はシステム内部のグラフィックス・チップセットに対して送信するべきグラフィックス・タスクを外部モニタに対して送信することがあり、これが問題を引き起こすことがわかっています。 このようなことが起こった場合、Windows のオプション設定により、アプリケーションがどの画面にグラフィックス・タスクを送信するかを指定すると解決できることがあります。(このオプション設定はアプリケーション側のメニューでは設定できません。)次の手順を試してください。
  1. Windows のスタートメニューを開き、「環境変数の編集」を検索します。
  2. 「環境変数」画面の「xxxx(ユーザー名)のユーザー環境変数」欄下にある「新規(N)…」ボタンをクリックします。
  3. 変数名として、「QT_OpenGL」を、変数値として「software」を入力します。
  4. 「OK」ボタンを押して編集画面を終了します。
  5. Windows を再起動します。


パッケージ内容

    • 当USB 3.0 UGA-3000 グラフィックス・アダプタ
    • クイック・スタート・ガイド
    • DVI-VGA 変換アダプタ
    • DVI-HDMI 変換アダプタ

ご購入方法

アマゾン・ジャパンよりご購入できます。Plugable USB 3.0 UGA-3000 VGA/DVI/HDMI Windows 用アダプタ


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There the JSON Content Importer Block gives an easier way to use the JSON-APIs.
Or: Switch on the Debugmode by adding "debugmode=10" in the Shortcode.

If all is without success: Open ticket at wordpress.org please


We have a Problem with JSON here:
Either we got no JSON from the API. Or the basenode-parameter is not ok.
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